2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

バナー

  • Amazon
  • 今すぐ会える

2012年5月25日 (金)

崩壊へ向かう七不思議な行動 番外編

寿司・米飯売り場の担当から「販促としてイーゼルを買ってほしい。毎日日替わりのおすすめとかを書いて販売促進をしたい」と超うれしい話があった。
否定などする訳も無くすぐに購入。
しか~~~し。
書き換えて使っていたのはほんの少しの期間。
半年経つかどうかでもう通行を妨害する物となった。

使って見て使用感とか(思ってたより)結果がどうだったとか言ってくるのかと思いきやほったらかし。
会社のトップの社長があんなだから、みんな揃って無責任でいい加減。

そしてさらに数ヵ月後に何の報告も無いので担当に直接怒った。

「自分達がほしいというから購入したのに、いつの間にか使わないとはどういうこと?」

すると担当は、

「使いますよ」

と言ってまた何もせず。(このやり取りは少なくとも5回以上繰り返す、その間にこちらの意図を理解してもらいたかった・・・)

もう埒が明かないのでイーゼルを保管しているだろう倉庫に行ったが今度は、イーゼル自体が無い。

スタッフを根拠無く疑うのもどうかと思い、スタッフ自身も使うと言っているので待っていたがその後イーゼルがさかい屋に登場することは無かった。

ぱくられた!!!

人を決して信用してはいけません。

上手く人の心にすり寄り事を成す。

そんな寿司・米飯売り場のことで今思い出したが「パートをしているのは責任が無いから」と躊躇いも無く言っているスタッフがいた。

責任が無くてお金が貰える仕事があると思っているのだろうか。

さらに「社員だから責任が存在して、パートやアルバイトに責任が有るはずが無い。そんなことを言っているからパートの定着率が悪いんだ」と逆に責任転換された。

もちろん役員、社員、パート、で責任の大きい小さいはあるだろうがいずれにしろ責任は必ず発生する。

普通の人では理解しがたい不思議な発言でしかない。

さらに、古くから勤める者としては少し自覚が足りないようで、たとえば議論しその内容に(仕方なくでも)承諾したのなら、その内容のことで不満を他のスタッフに語っていたのは組織のルールを逸脱することを理解されていなかった。

しかしこれもまた会社のトップが責任逃れをし続けたことの弊害のひとつだとしたら、この行動をとった彼女達に非は無いのかもしれない。

社長は最後の間違いとして上記の人達を経営に参加させたが、それはもう時限爆弾のスイッチを入れたようなものだ。

こういった人達の組織で経営をしようと思っても、結局(責任回避の)都合の良い判断に流れ、目の前の困難材料には諦めてしまい部分最適を図ることで悉く行き詰まる結果を生み経営を破たんに導くことになる。結果はもちろんその通りとなった。

2012年5月24日 (木)

崩壊へ向かう七不思議な行動 総論

「崩壊へ向かう七不思議な行動」を読まれた方なら、いかにまずしい経営能力だったか彼が社長の失格者であったかがお分かりになられたと思う。彼に同情の余地はこれっぽっちも無い、こんな彼の行動で会社が倒産したのはごく自然な出来事でしかない。

私は彼に、彼が失敗したことや間違っていることを伝え続けたが彼が私が言うことを理解することは無かった。それより事実ばかり伝える私のことを、悪口を言ってくる悪者としか受け取れず、こともあろうか助言する私へ刃を向けてくる始末となった。

これは無能な取り巻きの従業員が自分達の身分保障のために「社長の悪口を言う奴がいると会社が駄目になる」的な吹き込みがあったようだ。無論そんなことを聞いて真に受けてしまった社長が馬鹿だっただけだ。

そんな無能な人達より、宗教のように毎日同じことを聞かされ続けて真実がわからなくなったのかもしれないが、そんな愚か者自体を排除することも経営者にとっては大事な仕事のひとつだ。

たくさんの人がいろんなことを言って来る。それを判断するためには会社のことをきっちり理解しておかないといけない。しかし甘ったれですべて人任せの彼は、自分が動かなくて人がやってくれるのならすべてOKの経営者でしかなかった。

彼は自分の会社のことはまったく理解していなかった(理解できなかった)。現場が大事とかよく言っていたが所詮、政治家の旅行ついでの視察か白い巨塔の総回診程度でぐるっと見て回るだけの現場知識。無論会社の数字については皆無に理解出来ず。

そんな彼も今までは私の言葉に耳を貸していたのでどうにか会社経営を続けられてきたが、チンケな取り巻き従業員からの抱擁だけを心地よしとした結果、そんな無能な人達の言葉を鵜呑みした結果が今回の倒産だ。

無能な人間ほど身分保障を前提とした現状維持を好み、改革を行う者がいれば悪として排他的行動を取る傾向を持つ。しかし企業存続のためにはやはり改革は必要のは当たり前、やるべきことはやらないと。

これまで私のやってきたことや言ってきたことが決してすべて正しいとは言わない。しかし会社を存続させてきたことは絶対に正しい。どんなに苦しくてもどんなに辛くても耐え続け、会社を存続させ続けることこそが会社経営にとって最も必要だ。

しかし彼はするべきことをしないばかりか、様々な内部要因や外部要因があったであろうが最後の砦の耐え頑張ることすらも辞めてしまった。そして当然の如く、耐えることを辞めた瞬間に会社は崩壊してしまった。

2012年5月23日 (水)

崩壊へ向かう七不思議な行動 その7

崩壊へ向かう七不思議な行動というタイトルだったが7話には収まらずこの回は無理やり押し込んで省略気味に。(一番長編になってしまってますけど・・・)

さかい屋に鮮魚売場も精肉売場も無く、お客が肉も魚も売って無くて何を食べれば良いか悩んでいる頃、社長は自宅ではどこかのスーパーの高級刺身や高級牛肉を食べていたそうだ。そんなことしてるからお客の気持ちなぞ理解できるはずもない。(ある人に聞くとそんな奴やと言っていた。)

お客様の返品(野菜が腐っていた等の)に対し、お客様が店頭で怒っていても一向に対応せず、バイトに「お前が対応してお金を返しておけ」の一点張り。お客さんやバイトの気持ちを考えず自分のやりたくないことはすべて放棄している。ただその後本人は、一切そんなことをお客様にしたことは無いと無駄な弁解はよくしている。

地域のネット掲示板で、「さかい屋の軽トラがしょっちゅう下鴨の生鮮館に買い物来てたけど、あれも見れなくなるのか。」「自分でスーパーしててなんでよそのスーパーに買い物に行くのか変なお店だった。」
と書き込みされるほど近所のスーパーに仕入れに行っていた。
こんなことをしていると評判が悪くなると税理士に忠告されていたが一向に改善せずさらにエスカレートしていった。それらの商品は現金購入で掛売販売、評判だけでなく資金繰りも悪化させた。それでも社長は、「売上が上がってるんだから良い」と意味不明な言葉を毎回吐き捨てていた。

テナントと合同で出している広告で、その回は100円均一企画だった時にテナントの人や他のすべての売り場担当の原稿は商品を100円で書いていたが、青果担当の社長はなぜか青果商品をすべて98円で広告に載せた。

見え見えのワンマン経営者なのに、ワンマンはダメと否定している。自分を否定しているのかどうかは不明だが、そんな謙虚さは微塵も持っていない。

お客様から閉店後酔っ払いがたむろして煩いので閉店後は店頭にあるベンチを退けるなどしてほしいという依頼も無視。
ベンチが重いからとそのまま放置。

鮮魚店退店も精肉店退店も、スタッフには一切退店日など内容を伝えず、スタッフがお客様から聞かれて「さぁ~わかりません」と困って答えるのを社長は面白がっているように見えた。

勝手な規則を作りたがるが責任は負わないし布教はしないし、嫌になったら何も言わず勝手に放棄する。
「ミスをするな」などと意味の無い言葉を掲示する。ミスというのは基本を知ってそれをどこか怠るから起こるというもの。基本も何も教えていないのに「ミスをするな」とは意味がわからないはずですが・・・。

税理士と今後について相談している際、「さかい屋を店ごと売って、買ってもらった会社で(社長は)働く。条件として従業員すべてとテナントをすべて切り捨てる。」という内容の話を進めると平然と言い切った。自分を守ることに誠心誠意を費やすだけの人を表す人間失格を自分で歌っているような言葉です。
そしてその話が進まないと知ると、その後はこの話に社長は決して触れようとはしない。これも無かったことにしたいようだ。

契約書に書かれた内容も権利であっても面倒だとすぐに放棄する。駐車場の車止めや道路の沈下などは家主の負担なのに話に行くのが面倒というだけで工事を勝手に発注し経営を苦しめる。

さかい屋には目安箱のようなお客様からのクレームカードがあるが青果物のクレームに青果の担当である社長はまったく意に反さず戯言として処理している。そんな担当も社長もこの世には存在していないはずだが、なぜかここにいた!

雑貨の問屋が社長のところへ支払いサイトを短くするお願いを持ってきたが、資金繰りなど自分には火の子では無い社長はこんな話を長引かせられる方が嫌だったようで、2つ返事で了承。そのことを経理は知らないので支払いをしなかったので、「支払いが無いからすぐに払え」と雑貨問屋が社長へ言ってきたときは私の方へ矛先を向けさせ我関せずの態度を決め込む。そして一連の流れの内容を追求され始めると、「雑貨は辞める」と言いだす始末。お客様の利便性より自分の火の子を払うのが先なのか・・・こいつは・・・。

私がこの会社に見切りをつけた為、テナントの経費計算の処理を社長がすることになるとたちまち何も出来ず困って経費を1円も回収できない状況に陥った。しかたないので税理士事務所の担当が「早くご自身で計算をやるか、誰かに引き継ぎしてくださいね」と言うと社長は、「誰もしないんだったら別に良い。ほっておいてくれ!」と意味不明でガチャと電話を切ってしまう始末。その後テナント還付の計算をしないでほっておくと、テナントがやってきて「どうにかしろ!」と唸られると、税理士事務所に電話で内容や計算方法も伝えずに「やってほしい」と言い無茶ぶりする始末。さらにテナントが怒って売上を回収しに来たときもまったく対応せず、すぐに事務所へ責任を転嫁していた。その後は「知らん」と言うだけで逃げまくる社長でした。

経営悪化で資金繰りが大変な時にも新車をリースで買う。言い訳は、「いるものはいる。さらにリースだから安くて済むし支払う金額も毎月しれている。」読まれいる方が感じた通りです。説明など何もいりません。ただの馬鹿者です。

関西電気保安協会の動力を止めての保守点検があるときも、事務所やレジスター担当者、テナントには一切告げずしている。それによりさまざまな問題が起きたのだが何ひとつ弁解や説明を行わない人だった。
中でもレジスターもストップしていて次の日すぐに私が気付かなければもう少しで開店出来ない状況だった。点検の最後にサインされているにも関わらず点検箇所は一切見回らなかったので関西電気保安協会の人が忘れて閉め忘れていた冷蔵後が丸1日冷気が出しっぱなしで放置されていたことで多大な損害が発生した。
あまりにひどいので保安協会に状況説明の為に来て貰った。そして保安協会が社長にもお詫びに行くと、社長は「お前のせいで大変やった」と責任転換して怒っていた。
それ違いますから!!!関係者に説明を怠ったあなたの責任ですから!!!

惣菜のテナントが好き。好きというのは良いが経営に支障をきたす好きは駄目だろ。エレベーターを遊び道具にしている惣菜店のおばはんはトイレのたびにエレベーターを使うが、電気代を請求するでも無く見て見ぬふり。惣菜店のおじいが言うことはすべて了承。そこにスタッフからの意見が入るとそのスタッフはカヤの外に放り出されてしまう。しかし好き好き惣菜店だが、肉屋のテナントが出てしまうと「わしも知らん」とばかりにすぐに退店。上手く操られただけの社長で、結局さかい屋の経営を悪化させただけの要因となっていただけだった。

その惣菜のテナントの退店処理もいい加減。肉屋には工事をして元通りにしろと難癖つけていたのに、惣菜屋は何もせずそのままの状態で退店させた。もちろん補償金全額返金。(これは一種の詐欺事件だろ!)
さらに退店後も惣菜屋の冷蔵庫とかその他電気つけっぱなし。その費用もさかい屋が負担。これは社長が意図的に会社を潰したと見れないか?これらから訴えたら彼は捕まりそうな気もするが・・・。

社長が拾ってきたスタッフのOさん。サボっていたり仕事の内容がお粗末でも決して社長はOさんの指導をしない。言うのが面倒だというが、だったら他のパートの前でOさんの悪口を言うのはやめた方が良い。自分の指導力の無さを露呈しているにしか過ぎない。悪口を言うことでOさんより上の人間でいたいようだがそれは気持ちだけの問題で他のスタッフ達はどっちもどっちと理解していた。さらにOさんはさかい屋の規則には従わないが社長も容認しているが責任は社長は負わない。Oさんのいいかげんな行動が続くことに痺れを切らしたスタッフが意を決して注意すると「社長に言ってくれ」と言い、社長に言うと「言っても無駄とか直接言ってくれ」と責任から逃げスタッフを呆れさせる。

Yさん(OPENのときに援助してくれた人)がふらっと何食わぬ顔でやってきて「さかい屋を閉店させよ」と言いに来たというようなウソをつき、自分の意思で閉めるのでは無く人に言われて会社を閉めるのだと、最後まで自分の責任では無いように見せようとした。真相はYさんより、「突然自らが貴社にお伺いしこのような重たい話(込み入った話)を持ちかれる事はありません。(考えられません)」という当然の回答をいただいています。
さらに社長は、Yさんは私のことを辞めさせるのもよいと言うので、Yさんが直接私を退職に説得したと述べている。
もちろんこれも嘘。
これについてもYさんに聞くと、「貴方に承諾・・・を持ちかけて説得できると思うほどYに能力はありません。(自信もありません)話を聞く事がすべてです。」と回答されました。
そして事のすべての嘘が知れ渡ると「そんなことはすべて知らない」と言い、その後税理士が存続さす方法があるような話を始めると、「ずっと続ける気持ちだ」と先のことは無かったような口ぶりで話を始める。

近隣に競合店が出店が決定したとき競合店が出店するまでの期間、何の対策もしなかった。(普通はやれるべき対策を数ヶ月の間にとことんやっておくのが普通の企業だとスタッフでも理解していた。)社長自身も口では問題だと言っていたが、結局行動には移されなかった。競合店出店は過去2度ほどあったがいずれも彼は何もしなかった。

会社も最終段階になったある日、社長がこれからは数字も把握するし(電気のつけっぱなしなどの)経費にも目を向けるなど、今更という言葉を吐いた。しかし、脆くもそれは言葉を吐いただけで一回も行動に移されること無く終わった。子供でもおねだりする時、「毎日ちゃんと勉強するからTVゲーム買ってくれ」と言うと、その日ぐらいは勉強するのだが・・・。

これで「崩壊へ向かう七不思議な行動」シリーズは終わりだが書き終えた感想は、よくこれだけのことをしてきた社長が君臨していながら、よく俺は会社を守ってこれたと自分で自分のことを褒めてあげたいと思う。自分で自分を褒めることは傲慢そうで嫌いなのだが今回は自分を労ってあげたい気持ちになった。

なお総論と番外編を明日以降に書きます。

2012年5月22日 (火)

崩壊へ向かう七不思議な行動 その6

なんと!!私に社長の役職を譲ると言ってきた!

もちろん丁重にお断り。

なぜなら彼の腹黒い腹を知っていたから。

彼は今置かれている立場から逃げたかった。

取引先や銀行、助言してくれる税理士達から逃げたかった。

「これをしないと会社が潰れますよ」、「これからの計画を・・・」など彼に到底処理できる内容ではないことを社長というだけで「やりなさい」と言われることから逃げたかっただけにすぎないのだ。

無論、私も会社を頂けるのなら反論は無い。

しかし補足があり、社長は社長の肩書は下ろすがこのまま会社に残ると言った。

ということは結果は丸見えだ。

やりたくないことから逃げることを成功させたいだけだ。

そして、これまでの行動を改める訳でもなく自分のやりたいことはやりたい放題にするだろうし、この難局を乗り切ったら難癖をつけ社長の座に返りつくことを計画していたに違いないし、失敗したらしたで負債をすべて押し付けて責任を回避することを目論んでいたに違いない。

だから私は丁重にお断りした。

もう一度書いておくが、

「倒産する社長の共通十項目」

一 自己中心

ニ 悪いことはすべて他人のせい

三 嫌いなこと、苦手なことは避ける

四 真の勇気がない(縮小、謝罪、相談)

五 頭で分かっていても実行しない

六 お人好し(頼まれたらノーと言えない)

七 還元の心なし

八 反省心の欠如

九 時間貧乏(働きすぎ、遊び過ぎ)

十 公私混同(金銭感覚の欠如)

まさしく「三 嫌いなこと、苦手なことは避ける」で、最終手段として私へ責任のなすりつけ行為に及んだと思われる。

2012年5月21日 (月)

崩壊へ向かう七不思議な行動 その5

お世話になった豆腐屋を切り捨ててその後豆腐売り場を赤字コーナーにしてしまった社長だが、私を首にした後食品や菓子などすべて仕入れにも関与する。

しかし、そのどれもがお粗末な仕事。

① 10ケースものポン酢を賞味期限が残っているにも関わらず問屋に返品した。もちろん問屋は返品など受け付けないのだが、いらないという理由だけで送りつけた。本人は返品したのだから返金されていると思い込んでいるようで返金の確認すらしていない。目の前に要らない物があるのが嫌いなだけで、そのことで結果会社が損失を招いても何とも思わない経営をしている。ちなみにこのことをその問屋に聞いたのだが、廃棄しただけで返金などしていないと言っていた。

② 商品に売価を付けるのに納品価格を確認していないようで、損するとか何も考えず(自分の感覚だけで)売れる値段を付けていた。納価を問屋と商談して少しでも安く仕入れることなど皆無で商品名だけを電話で発注し、届いた商品を見て納品価格など見ずに「○○円で売っとけ」みたいなとんでもないことをしていたのだろう。私が売り場でちらっと見ただけでもかなりの商品が納価を割れて売られていた。

③ 定番商品の品ぞろえを変えたりしてリニューアルするのはもちろん良いことだが、彼のすることはとんでもなかった。売り場で直接接客していた訳でも無く、またPOSで商品の売り上げ動向を知る訳でも無く、ただ感覚だけで、「これは好き、これは嫌い」で商品の取り扱いを止めたりしたものだから、お客も大変。毎日買っていた商品が次の日無くなっているのだから。さらに売り場で直接接客しているスタッフに取り扱い商品について何も説明しないものだから現場のスタッフは、お客に「わかりません」と答えるだけ。彼はモチベーションなんて言葉を数回使っていたが、スタッフやお客のモチベーションを下げるようなことをしていてそんな言葉を使うもんじゃない。横文字を使えば賢そうに見えるとでも思っていただけの人に過ぎない。

④ 商品の返品をしてもらえる問屋があったのだが、そこに返品した代金を約40万円も回収しなかった。倒産後の任意整理でようやく回収ということだろう。(それじゃ遅いだろ!)
今思ったのだが、任意整理にて弁護士に伝えていないことが多そうだから取り立てられていない資産も多そうに思う。弁護士も彼に聞いてもわからないことだらけだし、契約書があれば良いがそんなものも彼は作らないだろから、今回の倒産で債権者によっては利益が出ている企業もあるのではないだろうか?

⑤ これは聞いた話だが、年末の鏡餅など入荷させた数日後にすでに半額シールを張って販売していたそうだ。もちろん半額で売って儲かる商品などでは無いので赤字の数字を膨らませただけにしかすぎない。さらに、鏡餅が売れる日すらも理解出来ていないようで、半額シールを張って商品を捨てたのがクリスマスよりさらに前。当然年末になって鏡餅を買いに来たお客などにそんなお得な商品など残っておらず品ぞろえが悪いだけの店をアピールしただけのようだ。

倒産回避の為したことなのでしょうが、しかしどれも裏目というより経営として間違った行動ばかりです。倒産は社長を異常な心理状態に追い込む仕組みになっているようなのですが、この時すでに精神崩壊していたのかもしれません。

«崩壊へ向かう七不思議な行動 その4