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2009年5月

2009年5月28日 (木)

チャレンジ体験の子供と一緒とは・・・

昨日、近くのスーパーに行ってきた。

さかい屋と同じく修学院中学の中学生が仕事のチャレンジ体験学習をしていた。さかい屋ではバックヤードで作業しているだけだが、そのスーパーでは売り場に出て実感を味あわせているようだった。

そこで中学生たちが商品の前出しを分担でやっているのを少し観察していると、

「?」

なんか見たような光景じゃないか?

「動きが似ている!」

うつむき加減で無表情、そんな姿勢で商品を惰性で触って前出し。

やる気無く、時間をつぶしているよう。

「あっ!うちのスタッフと同じや!」と思わず声が漏れそうに。

ますます観察したくなって、意地悪く近くに寄ってみたりわざとその子の方に向かって歩いてみたりして、その後どんな行動を取るか、少し注意深く観察してみると。

中学生は何も言わずマイペースで商品の前出しする子だったり、避けるように他の売り場に移動したりする子だらけ(私が髭のやばそうなおっさんだからでは無いよ)。

ますますそっくりや!

ということは、うちのスタッフは、23日社会体験している中学生と同じかいな!

もちろん中学生は、お金を貰っているわけでもなく、自ら志願して働いているわけでも無いので仕方ない。

ただ、さかい屋のスタッフはそうでは無い。

自ら働くことを希望して、安くない給与も貰っている。

だが、やっていることは未成年の中学生と一緒。

ぜひ一度、中学生の働く姿を見て、自分を見直してはいかがだろうか?

かなり辱めを味わうことになるが・・・

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2009年5月19日 (火)

下取りセール

最近、百貨店などで「下取りセール」が好評のようだ。

たとえば小田急百貨店では、使い古された靴を11,050円の値引きクーポン(靴売り場専用)と引き換えるという内容だ。すると、新宿店で最初の2週間で約3.2万人が利用し約12.4万足が下取りされた。そうするとクーポンも約12.4万枚発行するわけだがそのクーポンを使われたのは約1割程度だったそうだ。

では、お得なクーポンを貰っても新たな靴を買わないのに、なぜお客は靴をわざわざ百貨店に持って来たのだろうか?

どうも、「使っていないタンスの肥やしを回収してくれる」ということが嬉しかったみたいだ。

さらに、百貨店側は値引きクーポンは使われないし集客は上がるし、喜び放題みたい。

この例のように、お客も喜ぶしお店も喜ぶそんな販促を早く見つけてみたい。

お客だけが喜ぶ特売広告だけが販促じゃあ明日は無いな。

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2009年5月 5日 (火)

なぜ仕事を楽しくしないのですか?

売り場やバックヤードでは2分の1拍子でテキパキと、さかい屋のマニュアルに書いてある。だが、原則のようなこんなことも今は守れていないスタッフがやたら目につく。

ただそんな状況も私が注意するぐらいで、そんなスタッフは共存しているらしく誰が咎めるでもなく同じ穴の狢といったところのようだ。

作業をさせていて、「早くしなさい」というと3分の2拍子の行動を超えてとんでもなく早く働く。もちろんそんなに早く行動することを訓練されていないので作業が雑になる。誰でも解る結論だ。

もちろんとんでもなく早く動くと人間なので疲れる。雑な仕事をした上に、その後しなければならない仕事も疲れて中途半端な仕事をしてしまう。もう言うこともありません。

みなさんには、作業に掛る時間以上の仕事を要求することはありません。ただし、必要以上の時間も与えることはありません。

なぜなら、パーキンソンの法則では標準以上の時間が余分にあると仕事の生産性が下がってしまう傾向があるということが証明されていますし、パーキンソンの法則のようなことがあるのは人は、どうしても与えられた時間があると無意識にそれを無駄なく使おうとして作業のスピードや能率をそれに合わせてコントロールしてしまう傾向を持っているからです。

作業には、パーキンソンの法則に従って作業の為の十分な時間を提供して作業してもらっています。

ただ、3分の2拍子で行動せずダラダラとしていれば、すぐにキャパオーバーな仕事になってしまいます。

3分の2拍子で行動しその作業が終了したら次の作業を考えて行動していれば、「早くしろ」などと言われることはなく本人も疲れずに楽しく仕事をすることができるでしょう。

なぜみなさんは仕事を楽しくしないのですか?

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